放課後職員室に行き、るみなを探す。
俺が職員室に入ると、女教師達の妖艶な眼差しが集まる。
既にメス堕ちし、俺の子を身篭ってお腹が大きくなった女教師が何人もいた。
しかし今日は、るみなの身体を堪能することが目的なので、脇目も振らずにるみなの元へ向かう。
「るみな先生、今日からよろしくね。必ず妊娠させてやるから」
るみなは既に自分の名前が書かれた札をぶら下げている。俺は、新たな性奴隷を得たような気がして興奮してくる。
既にスボンの上からでも分かるくらい勃起していた。
桁外れに大きな肉棒の陰影が、ズボンに浮かび上がって卑猥さを醸し出している。
職員室で、慣れたようにアパートの鍵と妊娠検査薬を受け取る。
「これまで他の先生達は1か月足らずで妊娠させたよ。夜通し何発も射精するから、寝不足になったらごめんね」
職員室を出ると、フロントオープンブラをはだけさせ、豊満な乳房を揉みしだきながらアパートに向かう。
そして、るみなには俺の股間をズボンの上から撫でさせながら歩かせる。
わざとゆっくり歩き、周囲に見せつけるようにしていた。
るみなが誰の女なのか、そして誰の子を身籠るのか一目瞭然であり、男子生徒達からの羨望の眼差しが2人に集まる。
部屋の鍵を閉めると、俺は早速服を脱いで全裸になる。
赤黒く怒張した亀頭は天に向けて反り返り、竿にはミミズのような太さの血管が浮かび上がっている。
何人もの女の子宮をえぐり、雌堕ちさせてきた自慢の肉棒であった。
肉棒の下には、テニスボール程の大きさの陰嚢がぶら下がっている。
雌落ちした子宮に植え付けるための濃厚な子種が、たんまりと蓄えられていた。
「まずは、オチンポ様にご挨拶だね。そして喉奥いっぱいまで咥えて奉仕してもらおうか」
【書込みが遅れてすみません。よろしくお願いします】
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