弱いところをねちねちと舐られていきます。
「あんっ、あんっ、ああっ」
るみなは快楽に蕩けた顔でつとむの愛撫を受けるしかありません。
(膣の入口のとこ、気持ちいいっ)
ビクンと腰を跳ね上げて、つとむの愛撫に反応します。
割れ目からは、とろとろ愛液が垂れ流れ、アナルを汚しています。
クリに歯を軽く立てられるとたまらない快感に襲われます。
「はひいっ」
私は普段はしないのですが、自分が感じる分の快感を、妹に送ります。その分、あやかの快感が強くなるのです。
(お姉ちゃん、やめて、頭がおかしくなっちゃう)
妹の思考が飛んできました。
(ごめん、あやか。ちょっとだけ我慢してぇ)
私はあやかに謝ります。
(もう、気持ち良すぎて、どうにかなっちゃうよぉ)
(私もだから、一緒に耐えましょう)
(ああっ、私もうダメそうっ)
るみなとあやかは、つとむの愛撫に翻弄されて、飲み込まれていきます。
クンニされ、いやらしい淫音が響いています。
クンニに耐える10分、やけに長く感じます。
2人は頭が飛びそうなくらい気持ち良い快感に満たされます。
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