満足気な夫を笑顔で見送り、無意識に小さくため息を漏らした数分後、入院個室の扉がノックされる。
ノック4回は私が来た合図…もはや身体が覚えており生唾を飲み込みます。
「こんばんわ、後藤さん。体調はいかがですか?
ふふ、ご主人さん"お優しい"んですね。
………それと、よく出来ました。」
ベッドの手すりを強く握る手を見て、優しく微笑みかけます。
面会前に私から、終わった後に自分で慰めないように、と命令しており、
本当は指で満足いくまでかき回したいのを必死に抑えていて…。
「中出しもしてもらってたみたいですので、一度膣内を確認しましょうか。
今日はいつもよりワンサイズ上のものを使いますね。」
優しい口調ですが拒否権は無く、おまんこを割り広げる膣鏡を見せつけます。
鈍く輝くそれは、少しサイズが上がっただけなのに、とても凶悪そうに見えてしまいます。
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