「ええ、いいでしょう。
大好きなもののカタチ、大きさ、感触…何度でも覚えましょうね。
ぐちゅ、ぐちゅ……こりこり……かきかき…」
反応を見ながら金属を前後に出し入れしたり、軽く引っ掻くように斜めにしたり、揉みほぐすように押し付けたり…
合わせて後藤さんの耳元に口を近づけ、同性でも意識してしまうような甘ったるい声色で動きを耳からも染み込ませます。
「奥からどんどんマゾ汁が滲んじゃいますね。
治療だって言っていますのに…♥」
動かす度に水音が粘っこくなり、子宮口と金属の隙間から白く濁った愛液が涎のようにごぷ、と垂れていきます。
重くて深い絶頂が目の前にあるのにそのギリギリ手前を維持するように刺激されていることに気がついてもにこにこ笑顔で返されるだけ…。
「はい、足はぴんって伸ばさないでください。
辛いかもしれませんが“ご主人のために“頑張りましょうね。
深呼吸、しっかりしてください」
膣肉も何度もきゅうきゅう収縮して膣鏡を必死に締め付ける様がカメラに映る。
耐えがたいほどのもどかしさに無意識につま先を伸ばしてしまうと、私の指の動きが止まります。
足を戻して再開…また止めて…呼吸を忘れそうになるくらいまで更に煮詰めるように追い込んで…
【おはようございます。私もそれくらいか、もう少し遅くなるかもしれません。
置きレスしておきますね】
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