「え〜っ!クエストゲームってやった事ないけど…春馬教えてくれればやってみたい」
乗る気のない千夏に春馬は
「ねぇちゃん下手くそだから…」
その言葉にムキになった。
4人は床に座りゲームを始めた
「圭佑くん…どのボタン押すの?」
圭佑くんは丁寧に教えてくれました
時折、指と指が重なり…
見兼ねた春馬は
「もう、何回説明させてるんだよ…何やってもダメだな…」
「あんた、うるさい!黙れ!」
春馬と千夏のやりとりに圭佑くんと茜が笑う
茜はセンスよくゲームをこなしていた
「何これ!面白いね♪」
夢中になっていくにつれて座る太腿が緩んでくる
圭佑くんと春馬の二人の視線は、いつしか茜のプリーツミニスカートの奥へと注がれた。
茜も二人の視線に気付くとからかう様に体育座りをした。
チラチラ見ている視線
「あぁ…疲れちゃた…ちょっと休憩…」
茜はゲーム機を置き、両手を上に伸ばして伸びをしながらM字に開いた。
圭佑くんと春馬は生唾を呑む込み、ガン見した。
二人の様子をみていた千夏
「ちょっと茜!見えてるよ…脚…脚…」
茜は笑いながら二人に訪ねるように
「えっ!見えてた?」
「……」
二人をからかう様に
「重ねパンツ穿いてるから…見えてもいいパンツ♪」
プリーツミニスカートを捲り上げると花柄のパンツが露わになった。
見兼ねた千夏
「ちょっと…止めなさいよ…」
「小学生の君達には刺激が強かったかな?」
茜は笑った。
※お気配りありがとうございます♪
春馬が坊主の方が面白いかなって。
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