それは千夏も同じでした。
小さい時から母性愛が強く実の弟、春馬と同様に一緒に遊んだり面倒をみていた。
圭佑くんのご両親も、そんな千春の姿に感謝していた。
(そういえば昔、春馬と一緒にスカート捲りされたなぁ…)
圭佑くんにペニスを挿れられ、悶えている自分の姿を想像する
「ああん…イキそう…」
部屋のドアから灯りが広がる
「えっ!?」
慌ててドアを振り向く
人影はなかった
「誰か居た?えっ〜、見られたの…お母さん…春馬??…」
ベッドから立ち上がり、春馬と圭佑くんが寝てる部屋をそっと覗く
薄暗い部屋、二人は寝ているみたいだった
「気のせいよね…」
圭佑くんのボクサーパンツを元の洗濯籠に戻して就寝した。
次の朝、二人を起こしに部屋に入り
「もう〜二人とも、いつまで寝てるのよ」
窓のカーテンを開け
「今日もいい天気だよ…ママが早く朝ごはん食べなさいって…」
※もう少しやりとりしたいので、千夏は自慰行為を圭佑くんに見られていた事は気付いてないでお願いします。
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