「あら、頼もしいわね。じゃあ、もう少しペースをあげても大丈夫よね?」
頼もしい宣言を受けてニヤリと笑うと触手ミミズは更にペースアップ。コハクの反応を見て弱点を把握する知能はあるのか注がれる快感はますます高まっていく。
「さて、クリトリスを改造している間に精巣も改造しちゃうわね?射精欲求で頭馬鹿になっちゃう子も多いんだけど…コハクなら耐えられると信じているわ」
クリトリスに粘液点滴を続ける触手とは別の触手がコハクの下腹部にゆっくりと近づいてくるとスタンプのように先端を押し当てて振動を加えはじめる。子宮を揺らして発情を加速させると共に膀胱に最初強烈な尿意のようなものが押し寄せ、そして尿が妖魔の術式によって濃厚な精液に変換され始め、尿意はより切ない射精欲求へと変わってコハクの腰を蕩かせるように
「ああ、出したくて堪らなくなるでしょうけど…改造が終わるまで射精機能は完全しないから…ふふ、射精したかったら腰振って自分でもフタナリになれるように強力なさいな」
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