「ひぃ!んぉ!んぁああ!はぁはぁ…っ…そ、そんな恥ずかしいこと退魔師としてするわけには…んんっ…あっ!ああっ!あぁああっ!ふぅふぅ…っ…き、気持ちいい…です…触手とぬるぬる粘液が気持ちいいです薊さまぁ…♪斬滅の退魔猫コトハは神聖で気高い退魔師なのに…んひぃ…触手とぬるぬる粘液で屈服させられて女淫魔お姉さま方のドスケベな雌猫へと調教されちゃってますぅ…♪んぁ…おぉおおっ!」
薊さまに甘く囁かれ退魔猫のプライドなどから躊躇するも、真面目な性格から堕ちた退魔師レズ娼婦になりきらないと…と思った私は恥じらいながらも女淫魔に媚びるような声で自分の状態などを説明し、そして演じるために今は快楽で喘いだりよがってもいいんだと気持ちよくなる言い訳を並べてしまっていて…。
「はぁはぁ…え…み、磨くってどういうことですかっーーん、んぎぃいいいいいっ!?おっ!おおっ!おぉおおっ!クリ…クリトリスそれだめぇ…んぉおおおおおっ!ぬ、ぬるぬる粘液クリ磨き気持ちよすぎ…んひぃいいいいっ!こんなの頭も身体もおかしくな…おほぉおおおおおおおおおおおおっ!」
さっきまでも気持ちよすぎたのに、それよりもさらに激しい快楽をクリトリスに叩き込まれ…私は涙目で半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流すなっさけない雌顔を晒し、みっともないオホ声をひり出し部屋に響かせながら気高い退魔師とは思えない無様な姿を見せ、斬滅の退魔猫なのに触手快楽に身体が屈服してドスケベ腰振りダンスしながらよがり狂って…
「おぉ…ふぅふぅ…へぁ…ぁ…っ…こ、この囚われ拘束触手快楽責めが1ヶ月も続く…!?む、無理です…そんなのされた私…本当に触手とその粘液に完全屈服させられてしまいます…!んぉ…ふぅふぅ…い、いえ…愛花先輩もこの触手粘液ふたなり改造に耐えたのですよね…なら『斬滅の退魔猫』と呼ばれる私が…最強退魔師で女傑の薊さまの前で情けない姿を見せるわけにはいきません…絶対に私は触手と粘液になんて屈したりはしません…!」
ふたなり快楽に完全屈服させられ淫魔のレズ娼婦となった雌猫の演技は身につけるが、無敗で斬滅の退魔猫コトハとしての心は触手や粘液や女淫魔には屈したりはしないと気高く強い退魔師の意思を見せて…薊さまや愛花先輩や他の女退魔師と同じようにこのふたなり改造を突破し、レズ娼婦となり潜入捜査してその務めを果たしてみせると挫けないよう宣言して……
……しかし本当は薊や愛花や他の女退魔師たちも触手と粘液とふたなり快楽に勝てず、心と身体から女淫魔たちのふたなりレズ娼婦となってご奉仕して尽くしていることを堅物で気高い退魔師のコトハは知らなかった…。
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