「ほら、コトハ…快感に堕ちた恥知らずな淫乱退魔師として娼館に潜入するのだから、そんな硬い言葉を使っちゃだめよ。淫乱退魔師を演じる訓練の一環と思いなさい」
悶えるコトハの耳元でそうやって囁いて逃げ道を作ってやりながら、今度は全長3センチ程しかない小さなミミズのような触手を取り出してコトハに見せつける
「粘液を注入するだけじゃフタナリの身体にはならないから、ゆっくり粘液注入しながらこれで『暫く磨く』わよ。」
そう言うと返事も聞かずにコトハのクリトリスにミミズを近づけると硬く充血したクリトリスに巻き付くようにして、粘液塗れのザラつく肉芽にその身体をゾリゾリと擦り付け始めれば洗脳前の薊ですら耐えきれなかった地獄の快感責めが開始
「堕ちた退魔師の練習をするのはいいけれど、本気で狂わないようにね?フタナリの改造が終わるまで一ヶ月程かかるから…」
そして無慈悲な肉芽責めはペースや動きを変えて絶対に慣れさせないようにしつつ、この拷問が一ヶ月連続で続くという一言をなんでも無いように口にして
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