「は、はい…斬滅の退魔猫と呼ばれる私の俊敏な動きについてこれる相手は…んんっ…触手だけじゃなくて高位の魔族たちにすらいませんでした…はぁはぁ…だからこうして私の身体に触れられる触手はこいつが初めてで…くぅ…退魔師としてなんだか屈辱的な…っ…ん、んひぃいいいいいっ!やぁ…薊さん…ぬるぬるの手でそんな全身を撫で回すのだめ…あっ!ああっ!あぁああっ!」
触手なんかに身体を弄ばれるなんて、無敗の退魔猫としてはすごく屈辱に感じて…だけど初めて経験する未知の触手粘液による気持ちよさと強制発情敏感肌にする効果に、私は呼吸を乱し必死に快感を耐えようとする女の表情で全身をびくびくんと震わせてしまっていて…
そこに薊さまの粘液まみれの手での全身ぬるぬるローションマッサージのような愛撫が加わり…私は気高い退魔猫なのにそのあまりの快感に我慢できず恥ずかしい喘ぎ声を漏らし、ぬめぬめてかてか粘液まみれのいやらしい肉体をくねらせながら淫らに身悶えてしまう…。
「んぉ…私こんな気持ちいいの知らな…ひぃいいん!あぅ…こ、こんな雑魚触手いつもなら簡単に倒せるのに…くぅ…今の私じゃ囚われ拘束から逃げられな…んぁあああああっ!ふぁ…はぁはぁ…っ…わ、わかっています…これは演技です…確かに気持ちはいいですがこの程度では『斬滅の退魔猫』である私を快楽で屈服させることなどできませっーーんぎぃいいいいいっ!ク、クリトリスがおかしくされぇ…おっ!おおっ!おぉおおっ!」
完全開脚で恥ずかしい拘束されたことに屈辱と羞恥心を感じるが、手足を触手オナホ穴で愛撫されながら薊さまにぬるぬる粘液マッサージを続けられ…初めての雌の快楽に翻弄されながらも気持ちよく感じさせられて淫らに乱れ、だらしなく蕩けそうになった顔を必死に退魔師の凛とした表情に戻そうとしながら触手に身悶えさせられ喘いでしまっていた…
薊さまの声で、斬滅の退魔猫としての強気な態度と気高い心で触手なんかに負けるはずないと宣言して…だけどクリトリスをふたなりに変える触手粘液の注射快楽は凄まじく、私はみっともない雌の顔を晒しながら情けない声をひり出して淫らによがってしまう…痛みなら退魔師として耐えれるが快楽の耐え方などわからなく、演技ではなく初めての雌の快感に私は本気で感じてしまっていた…。
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