「あら、コトハは触手に襲われた事が無いんだったかしら?じゃあいい経験ね。触手の粘液って『凄い』んだから…」
退魔スーツに染み込んだ粘液が肌に触れると熱く疼くような感覚が走り、更には薊が粘液を掬って手で全身を愛撫するように塗りたくっていけばたちまち気高い退魔師の姿はヌメヌメとした粘液塗れのいやらしい姿に早変わり。更には肌に触れた粘液が細胞に染み込むかのように肌を敏感にしていって、敗北した退魔師がなぜあのようなあられもない姿を晒していたのか身を持って分からせるように
「さて…あさましいフタナリ快楽に溺れた淫乱退魔師となった『斬滅の退魔猫』がコンセプトだったわね。コトハの肉芽をいやらしい器官に作り替えていくけど…あくまで演技よ?本気で快感に溺れないようにね?ふふ、もうこんなに固くなってるじゃない…」
そして手足を拘束したオナホ穴がいやらしく足指や手指を舐め回すように触手を絡めつかせたところで完全開脚の状態で拘束すると、粘液の効果のせいかスーツに浮き出した肉芽を簡単に発見。注射針のような器官を持った触手が鎌首をもたげながらそこに近づくとチクリと針を刺し、肌に触れただけで発情させる粘液をまるで点滴のようにゆっくりと注入し始めて
※元投稿はこちら >>