「あら、そんなことなら心配しなくても良いわよ。そのため私が『事前研修』するから、快感に堕ちた恥知らずなフタナリ退魔師の演技、タップリと叩き込んであげるわ…あら、ふふ…随分と気合の入った格好をしてるのねぇ?自分で工夫したのかしら?」
縛られた姿を恥ずかしそうに見せるコトハを見て蠱惑的にクスリと微笑んで顎先を指でクッと持ち上げて顔を覗き込むようにしつつ尋ねて。
「まあ、とにかく『生やさないと』話にならないからね。潜入用の改造初めて行くわよ。この前この施術をした愛花曰く、『狂いそうなほど気持ちいい』らしいから…暴れないように拘束するわね。ここに座ってくれるかしら?」
そう言って指し示したのは粘液滴るグロテスクな触手で出来た分娩台のような触手椅子で、前面にヌメヌメした細かな触手がウゾウゾと蠢き、手足を入れるためにオナホールのような拘束用の穴が見えていて
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