お義父さんは、電マのスイッチを入れたみたい・・・何をされるのか見えない私は身構える。
けれど最初に当てられた場所は腰・・・当てられた瞬間ビックとしたが、少し安堵してしまう・・・。
だが次の瞬間、腿の外側、内側・・・微妙なタッチで電マを当てがわれる。
どうにか身体を捻って逃げようとするけど、手枷、足枷でベットに固定された手足は動かせない。
そして、デリケートゾーンを僅かに掠るような、それでいて避ける様に電マは動かされる。
絶対マッサージだと思えない・・・私を焦らしているとしか思えなかった。
ここ何日かの禁欲生活で、溜まったストレスは容赦無く私を責め立てた。
私が限界な事は、この動けない状態の中唯一少し動ける腰を動かし、デリケートゾーンを刺激する
電マの動きに対して、腰を上げて強くあたる様にしようとした。
当然、お義父さんにはバレておりさらに焦らしにかかる・・・。
ショーツに電マを固定したのだった・・・強く擦り付けず触れている様な強さで・・・。
一輝「どうしたんだい、景子ちゃん。?・・・
何かオレにして欲しい事があるなら言ってごらん。」
(ほら、口からよだれが垂れているぞ・・・もう、逝かせて欲しいのだな)
景子(わ、私に言わせるつもりだ・・・)
そう思った矢先、インターホンが鳴った・・・。
飛び込みの営業だった、お義父さんは仕方無く玄関に向かうが、こちらは溜まったモノでは無い。
しかも、お義父さんはセールスマンに捕まってしまい、30分程私を放置した。
お義父さんが戻る頃には、胸の谷間にヨダレが溜まる程になっていた。
息も絶え絶えで正常な意識はほぼ無くなった、痴態をお義父さんに晒していた・・・。
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