【昨日はイメを書きながら寝落ちしちゃいました。汗】
ブィィィ〜ン
一輝は微弱で電マのスイッチを入れると、いきなり股間を責めるのでは無く、まず景子の腰に当てる。
そして脇の下、そして剥き出しにされた脇を刺激する。
その後太ももから内もも、デルタゾーンに円を描きながら、まるで焦らす様に微かに電マを当てて滑らせる。
初めて電マを当てられた景子は思わず腰をビクッと震わせるが、手足をしっかり伸ばされた状態で拘束されている為ほとんど身動きが取れない。
「景子ちゃん、電マの感触はどうかな。
昨日も言ったけど、ここはリンパが集中してる箇所だからね。
今日は鼠蹊部を中心に電マでほぐして行こうな。」
そしていよいよ電マが景子の割れ目の上に触れる。
景子は堪らず電マを避ける様に、腰をくねらせながら身悶えている。
(おっ、またパンティの染みが少し増えたかな?
だがパンティ越しの微かな振動はもどかしそうだぞ。
昨日は散々身体を疼かせながら、結局公園で変態オナニーをする時間は無かった筈。
性欲が溜まっているんだろう?
昨日の分まで、思いっきりイキたいか?
だがそう簡単にイカせてはやらないぞ。
お前がイカせて下さいとオレに懇願するまで、このままトコトン焦らしてやる。)
一輝は景子のパンティに微かに触れさせながら、割れ目に沿って電マを上下させる。
(おっと、今コイツ背中を反らせてビラビラを電マに押し付けて来やがった?
ぐふふっ、もっと強い刺激が欲しいのか?)
一輝は寝室から包帯を持って来ると、景子のパンティに微かに触れる位置に電マを当てて、包帯でぐるぐる巻きにして固定する。
「どうだい、景子ちゃん。
鼠蹊部を電マでマッサージされるのはかなり気持ち良いだろう?
景子ちゃんが感じているのが良く伝わって来るよ。」
(幼少期の壮絶なレイプ体験、そして先日の公園での全裸3つ穴バイブオナニーを見て、感じた事がある。
景子はおそらく中イキ派だな。
ポルチオ性感帯がかなり開発されているんだろう。
公園オナニーの時も、ぶっといバイブを根本まで押し込んで、激しく絶頂していたもんな。)
景子は甘い喘ぎ声を漏らしながら、背中をのけ反らせてピクピクと身体を震わせている。
(ぐふふっ、自分でクリを弄って刺激するならともかく、こうやって優しい振動で刺激され続けても、軽くイク事は出来ても本気イキする事は出来ないだろう?)
一輝は景子の腰やお腹をマッサージしながら、景子を焦らし続ける。
(ほら、口からよだれが垂れてるぞ。
もうイカせて欲しいか?)
「どうしたんだい、景子ちゃん。
何かオレにして欲しい事があるなら言ってごらん。」
ピンポーン
景子を散々焦らして、そろそろイカせてやろうと一輝が思った時、玄関のインターフォンが鳴る。
「ちっ、折角良い所なのに……。
はーい。
………えっ、健康サプリ?
いや、オレは………。」
一輝はセールスマンの営業トークに捕まってしまい、景子はパンティ越しに電マでおまんこを刺激され焦らされ続けたまま、30分以上放置されてしまう。
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