私はお義父さんの指示に逆らえず、下着姿になりベットに横たわる。
でも、お義父さんの視線は刺す様に感じ、両手で胸と股間は隠していた。
お義父さんは私が昨日買ったモノを袋から出し、ベットに並べる。
そしてアイマスクから私に装着していく・・・。
昨日も着けられて全く視界が閉ざされる事は理解している。
私の顔にフィットして暗黒の世界に誘うアイマスク。
もう、お義父さんに何をされても見えはしない。
感覚と音だけが私の自由に出来る機能だ。
そして私がその状況にビクビクしているのを知っているかの様に
いきなり内腿にべっとりとローションを纏った手でマッサージを
始める・・・私は突然の感触にビクンと身体を反応させてしまった。
暫く私の反応を観察しているかの様に、お義父さんの気配が消えた。
そして、戻ってきたかと思うと、いきなり電マを使うと告げる。
その為に、私がくすぐったくて動かない様に手枷、足枷を着けようと
言って、私の両手、両足に昨日の枷をはめだした。
うん?・・・この金属の触れる音は何?・・・。
胸と股間を隠す手の盾は、徐々に固定されて奪い取られていく・・・。
完全に下着姿を露呈してしまっている。
一輝「これで景子はもう、オレに何をされても一切抵抗出来なくなった・・・
あっいや、暴れて怪我する心配は無くなったからね。
電マを当てられる気持ち良さをじっくり堪能するんだよ。」
さも、それでもマッサージだと言って今度は電マを使うと言い出す。
しかし、この感覚・・・完全にあの時の・・・。
昨日から蓄積されたストレスとお義父さんの体臭とで完全に身体は
あの時の様に反応している・・・視界が効かないためその気持ちは
どんどん強くなっていった。
もう、完全に開かれた両脚の布切れ・・・ショーツのクロッチには
シミが滲んでいるのが分かる・・・。
そして耳元で電マのスイッチが入れられ、ブイーンと言う振動音が
いや顔にも、この行為がマッサージでは無い事を悟らせた。
何をされるのだろう?・・・そんな疑問と恐怖に全身に鳥肌が立つ。
徐々に幼少期からの被虐性が私の心に蘇って来ていた。
【一輝さん、おはようございます。
歯が痛かったんですか・・・見えないし、結構痛いし
お盆では絶望的でしたね。
今日はこちらは曇って、まだ時折雨が降っています。
晴れれば暑いし・・・こうして秋になって行くんですね。
季節がわりには調子を崩さない様にしましょうね】
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