(ぐふふっ、良い光景だな。
下着姿をオレに見られるのが余程恥ずかしいのか、両手で胸元と股間を押さえて隠してやがる。
そんなに恥ずかしいのに、オレの命令にはまるで催眠術に掛かったみたいに素直に従って、まさかブラウスとスカートをオレの目の前で脱いでしまうとはな。
やはり幼少期に、ホームレス達に奴隷根性を叩き込まれてしまったか?)
「じゃあ折角だから、昨日景子ちゃんが買って来てくれたアイマスクをしようか。
目を瞑ってリラックスすると、よりマッサージ効果が高まるからね。」
一輝にアイマスクを手渡されると、景子は躊躇いながらも素直に嵌める。
アイマスクはピッタリ景子の顔にフィットしており、隙間から周りの様子を伺う事すら出来ない。
景子が言われた通りアイマスクを付けた事を確認すると、一輝はノートパソコンをテーブルの上に、iPadを景子の足元に置いて、それぞれウェブカメラを使って景子の痴態を動画で撮影し始める。
もちろん周りが見えない景子は、自分が2台のカメラで盗撮されている事に全く気付いていない。
一輝は手にべっとりローションを塗ると、ローション塗れの手でいきなり景子の内ももを撫でる。
(ビクッとしたな。
この反応も中々可愛いぞ。)
一輝は景子の視界を塞いだまま、腰、脇の下、鎖骨、うなじなど、景子の手で隠せていない箇所を次々と撫で回す。
何の前触れも無く身体中をいやらしく撫で回されて、景子は身体をピクピク震わせながら身悶える。
「折角景子ちゃんがお店で買って来てくれたんだ。
そろそろ電動マッサージ機を使ってみようか。
この電マがどれ程気持ち良いか、景子ちゃんも楽しみだろう?
おっとその前に、電マを当てられた時に景子ちゃんが暴れない様に、手足を少し拘束しようか。
景子ちゃんがわざわざ買って来てくれた手枷と足枷を、折角だから使わせて貰うね。」
手枷と足枷は着脱式になっており、それぞれに輪っかが付いている。
一輝は手枷足枷を外してバラバラにして、景子の両手両足に嵌める。
そして予め用意していた手錠を手枷足枷の輪っかに嵌めて、マットレスの4本の脚にも手錠を嵌めて、景子の両手足を固定する。
今まで両手で一輝の視線から隠していたブラジャーとパンティも、一輝の目の前で完全に露わにされてしまう。
(おや〜、景子のパンティに早くも染みが滲み始めとるぞ。
オレのセクハラマッサージはまだまだ始まったばかりだと言うのに、こんなに早くおまんこ濡らす程感じとっては身が保たんぞ。)
景子は大きなマットレスの上で、まるで張り付けにされた様に両手両足を大きく拡げた状態で拘束されてしまう。
「これで景子はもう、オレに何をされても一切抵抗出来なくなった………。
あっいや、暴れて怪我する心配は無くなったからね。
電マを当てられる気持ち良さをじっくり堪能するんだよ。」
ブィィィ〜ン、ブィィィ〜ン
一輝は景子に聞こえる様に、耳元で電マのスイッチを入れる。
【今日歯医者さんに行って来ました。
実はお盆休み中から虫歯が痛かったのですが、歯医者さんもお盆休み中で行けなくて、今日ようやく……。汗】
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