一輝がマッサージを続けると、景子の口から段々甘い吐息が漏れ始める。
(くっくっくっ、感じ始めてるな。
これならもっと大胆に責めても……。)
「景子ちゃん、背中やりにくいな・・・ブラウスのボタン外してくれる?」
そう一輝に言われると、景子は身体を起こし一輝に背を向けて素直にブラウスのボタンを全て外す。
(まさかこんなに従順にオレの命令に従うとはな。
本当は義父の前でブラウスを肌けるなど嫌な筈だが……。
何が景子にそうさせておるのか。)
景子が再びうつ伏せになると、一輝は景子のブラウスを肩の下辺りまで捲り上げ、景子の背中を完全に露出させる。
そして景子の腰から背中に向けてマッサージを始める。
「このままだとブラジャーがローションで濡れてしまうから、ブラのホックも外すね。
うつ伏せだからオレにおっぱい見られる心配も無いし、構わないよね?」
一輝はそう言うと、景子の承諾も得ないまま、勝手に景子のブラのホックを外してしまう。
(なんて綺麗なボディラインなんだ。
このウエストのくびれとか、堪らんな。)
一輝はマッサージというよりも、完全にいやらしい手付きで腰から脇の下まで何度も撫で上げて、景子の肌の感触と反応を愉しむ。
再び下半身のマッサージに戻ると、一輝は太ももから上を集中的に揉みほぐす。
そして尻たぶをマッサージしながら更にタイトミニを腰の辺りまで捲り上げる。
景子は一輝の前で、背中から踵までほとんど隠す事無く素肌を晒されてしまう。
タイトミニを腰まで捲り上げてから、一輝は景子の脚を拡げて大股開きにさせて、両脚の間に正座して座り景子が脚を閉じられなくする。
そしてパンティの両サイドから手を忍ばせて、尻たぶを揉みながらパンティを割れ目に喰い込ませてTバック状態にする。
(おほっ、絶景だな。
喰い込ませたパンティの細いクロッチ部分から、びらびらの小陰唇が少しはみ出しとるぞ。
しかもパンティに愛液が染みて、膣の形が透けて見えてしまっとる。
なんて卑猥な光景なんだ。
うつ伏せのまま目を閉じておっても、自分が今どれ程恥ずかしい姿を義父に晒しているのか、ちゃんと感じておるのだろう、景子?)
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