景子(大丈夫・・・大丈夫・・・きっと・・・)
私はこの場に及んでも、義理でも親子は親子だと自分に言い聞かせていた。
しかし、ベットソファーにうつ向けに寝かされお義父さんが何をしようとして
いるのか伺い知ることが出来ない・・・色々な角度から視姦されている様に感じる。
そして、足元に回った気配がした。
一輝「まずは、ふくらはぎからマッサージしてやろうな・・・」
やはり足元・・・ここで異常な感覚が私を襲う・・・タプタプと音がしたかと思うと
お義父さんは手にローションを塗っていて冷たくヌメっとした感触がふくらはぎから
伝わった・・・。
私はびっくりして身体をこわばらせながら、少しビクッと震えた。
ただの、手揉だと思っていたのは私の勝手だがこれには驚いた・・・。
鳥肌が下から上がってくるのがわかる。
お義父さんはまるで私の反応を観察している様に徐々に上へ上へとマッサージの範囲を
拡げていく・・・。
太腿・・・内腿・・・そしてタイトスカートをちょっと捲り上げデリケートゾーンへ・・・。
この頃になると周囲の臭気と、お義父さんの体臭とマッサージ効果か私の身体は反応し始めていた。
景子「・・・うっ・・・くくくっ・・・はあ・・・はあ・・・」
耐えなきゃ・・・耐えなきゃと考えれば考えるほど、トラウマの感覚が蘇る・・・。
一輝「景子ちゃん、背中やりにくいな・・・ブラウスのボタン外してくれる?」
もう抵抗は無いと確信したのか?・・・大胆な指示をされた・・・。
だけど、ぴっちりしたブラウスとタイトスカートはそのままでマッサージするのは難しい・・・。
だが、仰向けになれば下着姿になってしまう・・・。
でも・・・拒絶出来ない・・・あの時の様に拒否すれば折檻される・・・
トラウマが私を支配し出した・・・。
ブラウスのボタンを外してしまった・・・。
お義父さんはあえて、バギナやアナルに接近はするが、そこは避けている。
ブラウスが緩んで、手が入れられる様になると上半身に這いずる手が・・・
やはりブラは避ける・・・。
ショーツのクロッチにシミが出来ていないか心配だ・・・。
羞恥心に耐えながらも、徐々に吐息を漏らし始めてしまう。
【一輝さん、おはようございます。
焦らしプレーお上手ですね、はい・・・一気に行かずにねちねち・・・
萌えます・・・耐えてる感じ表現出来てます?。
今日もお忙しいんですか?私はお盆も終わり来週からはまたお仕事です。
台風のせいか最近どんよりする事が多いですが、しっかり暑いので
体調崩さない様に気を付けましょう】
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