景子が姑の好意を無下に断れない立場なのを利用して、一輝は景子をマットレスに横たえる。
景子は薄手のブラウスにタイトミニという姿で、うつ伏せになって無防備な姿を晒している。
一輝の服装はビキニパンツにランニングシャツといういつものセクハラスタイル。
シャツもパンツも汗でぐっしょり濡れており、いびつな形をしたちんぽが透けて見えてしまっている。
汗でびしょ濡れのシャツとパンツのせいで、景子の周りには腐敗臭が充満している。
「まずはふくらはぎからマッサージしてあげような。」
一輝はボディローションを手にたっぷり塗ると、ヌルヌルの手で景子のふくらはぎに触れる。
一輝の手のひらに触られると、景子の脚がビクンと震える。
(ほう、反応はあるが抵抗はナシ……か。
手で揉みほぐすマッサージだと思っていた所にいきなりローションを塗られたんだ。
てっきり嫌がってもっと拒絶するものと思っておったが……。)
一輝は景子の反応を見ながら、景子のぴったり閉じた両脚を肩幅位まで拡げる。
(さて、どこまで大人しく触らせてくれるのやら。
おおっ、景子の清楚なパンティがチラッと見えとる。
昨日はこのパンティの奥の穴に、バイブを2本も咥え込んでおったのだな。)
一輝は景子の足首からふくらはぎにかけて、ローションを塗り付ける様に優しく撫で上げる。
(パンストの感触も良いが、やはり生脚は最高じゃ。
このツルツルスベスベの感触……堪らんわい。
それにしても……。
何かに耐えとる様な荒い吐息を吐きおって。
オレのセクハラに我慢して耐えておるのか?
それとも案外オレの愛撫に感じて悶えておったりして。)
一輝の手はふくらはぎから更に太ももへと上がっていき、景子の太もも、内ももを好き放題に撫で回す。
やがて一輝の手は、タイトミニのスカートを少し捲り上げながら、景子の柔らかい尻たぶに到達する。
(スカートを少し捲ったら、パンティがかなりモロ見えに……。
ほらほら、オレのセクハラをちゃんと拒絶しないと、パンティの中にまでオレの指が侵入しちゃうぞ。)
【もうこのまま一気にいってしまいそうな勢いですね。
取り敢えず今の一輝の心情は、激しいオナニーをするのと姑のセクハラを受け入れるのは別モノ。
自分のセクハラ行為を妻の和美や息子の一馬に訴えられるのはやはり困るので、景子ちゃんが何処まで一輝のセクハラ行為に耐えてくれるのか、反応を見ながらジワジワ責めている、といった感じです。】
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