そして夜が明けた・・・。
昨夜の行為でリフレッシュしている私は何事も無かったのように
キッチンに立っている・・・。
景子「貴方・・・朝よ・・・ご飯食べよ!・・・」
一馬さん「・・・う、ううんもう朝か・・・景子おはよう」
いつもの朝の我家の風景・・・。
景子「今日はお義母さんの所にも寄るから少し会社を早く退社
させて貰うね・・・そして、お義父さんの所にも・・・」
一馬さん「そうかい、無理しない様にね・・・母さんにもよろしく・・」
私は今日もまた、あの公園に行こうと思っている。
ドンドン過激になる私のオナニーは限界を知らない様だ。
それも、今迄無事だった事が貞操観念を狂わせている。
もっと、違う方法もあったのでは無いのか?
こんな事イヤじゃ無かったのか?
今でも私の心は葛藤していた・・・。
それでも・・・お仕事が終わると、お義母さんの病院に寄りお義父さんの
家に向かってしまう・・・。
何もかも知られていると言うのに・・・。
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