『ジュプ、ジュプ……ハァ、ハァ……。
ダ、ダメ……ソコは違う……。
お願い……やめて……そんな……3箇所を一度に責められたら……景子……壊れちゃう……ハァ、ハァ、ハァ……。』
一輝の頭の中に、一輝が勝手に妄想した景子のセリフが浮かび上がる。
まるで3人の男性に同時に3つの穴を犯されている妄想をしているかの様な喘ぎ声……。
3つの擬似ちんぽで口とおまんことアナルを塞ぐ景子のオナニー姿を見て、一輝は堪らずシゲの体験談に出てくる可哀想な美少女と景子を重ね合わせる。
『ダ、ダメ……景子……イクッ……も、もう……。
身体中の穴を全部犯されて……景子……またイカされちゃう。』
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる〜
景子が車内の運転席で身体を震わせて激しく絶頂するのと同時に、一輝も大量のザーメンを駐車場のアスファルトにぶち撒ける。
そして一輝は静かにその場を立ち去り、第2駐車場に停めてある自分の車に戻る。
(はぁはぁはぁ……ふぅ。
てっきり何処かの見知らぬ男と浮気セックスしてるかと思っていたが……。
まさか景子が公園で、あんな激しい変態オナニーをしているとはな。
それにしても公園の中で全裸……まるで3人の男性を相手にしてると彷彿させる、口とおまんことアナルを同時に刺激しながらのオナニー……。
あのシゲってヤツが少女をレイプした状況そのままじゃ無いか。)
一馬は今日も残業で帰りが遅くなる。
一馬「ただいまー。
ごめんね、すっかり遅くなってしまって。」
一馬が用意された遅めの晩ごはんを食べて風呂から上がると、既に景子は寝室で横になっていた。
一馬「景子はもう疲れて寝ちゃったか……。
今日もお見舞いと父さんのお世話、お疲れ様でした。
いつもありがとう、感謝してるよ景子。」
一馬は背中を向けて寝ている景子の髪の毛を優しく撫でながら、景子に労いの言葉をかける。
一馬のその優しいいたわりの気持ちのせいで、公園で密かに変態オナニーをしている景子が激しい罪悪感と背徳心に襲われる事など夢にも思わずに。
【景子さん、こんにちは。
景子ちゃんのオナニーシーン、期待はしていましたがまさかここまでとは……。
思っていた以上に強烈でとても興奮しました。】
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