【とても良い感じです。
気弱な景子ちゃんが、薄汚いホームレス達に無理矢理雑木林の奥に連れ込まれる光景が目に浮かんで来ます。
萌えとNG了解しました。
嗜好がかなり合致している様で嬉しいです。】
舗装された道から少し雑木林の中に入ると、そこは不法投棄されたゴミで溢れたゴミ捨て場になっていた。
大量の生ゴミも捨てられており、辺り一面に腐敗臭が充満している。
捨てられた家具や電化製品目当てなのか、ゴミ溜まりのすぐ側にホームレス達のテントが幾つも立てられている。
ホームレス達は、生ゴミが詰まった買い物袋が山積みになっている場所へと景子を連れて来る。
浮浪者A(ぐへへっ、この娘ランドセルを取り上げたら、もう逃げられないと観念したか?
怯えて身体を震わせながら、悲鳴も上げられずにジッとしてやがる。)
浮浪者B(さぁて、久々のエモノだ。
じっくり堪能させて貰うとするか。)
浮浪者C「お嬢ちゃん、ちょっとおじさん達と愉しい事しようなー。
お嬢ちゃんはただじっとして、大人しく立っててくれれば良いんだよ。」
浮浪者達はゴミ溜まりの上で景子を取り囲み、1人は景子のお尻を、1人は膨らみかけたおっぱいを、服の上から撫で回す。
もう1人は景子の前にしゃがみ込み、両手で景子の内ももを撫で上げる。
浮浪者A「うーん、お嬢ちゃんからボディソープの甘い香りが漂って来るよ。」
浮浪者B「その中からする微かに汗ばんだ酸っぱい匂いも堪らんなー。」
ベロベロ、ベロ〜ン
2人のホームレスは、恐怖からガタガタ震える景子の頬を、左右から汚い舌を這わせて舐め回す。
景子の張りのあるみずみずしい顔が、ホームレス達のヤニ臭い汚らしい唾液でベトベトに汚されていく。
浮浪者C「うーん、このぷるんぷるんの太もも……堪らんなー。」
クチュ、クチュ、ズズズ〜ッ
景子の正面にしゃがんでいるホームレスが、景子の内ももをいやらしく舐め上げる。
【この時の景子ちゃんの服装はどんな感じでしょうか?】
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