一輝がシゲの体験談を読んだその日の夜に少女が3人のホームレスに輪姦されるリアルな夢を見た日から、一輝は輪姦された少女は景子であるという妄想に耽っている。
もちろんそんな偶然はあり得ないと思いながらも、一輝はホームレス達に輪姦される幼い景子を妄想しながら毎晩の様にオナネタにしている。
(さて、まずは浮気相手が車内に居るか確認だな。
そしてもし景子が既に男とカーセを始めていたら……。)
一輝はポケットの中の、会社から支給されたスマホを握り締める。
もちろん景子の浮気の決定的な証拠を動画撮影するつもりである。
(おっ、ここの隙間から中を覗けるぞ。)
一輝は助手席と後部座席の間に僅かに空いたカーテンの隙間から車内を覗き込み、その余りに異様な光景に思わずギョッと息を呑む。
(こ、これは……ぜ、全裸!?
運転席に居る女性は……本当にあの貞淑な景子なのか?
ハンドルに不自然にガムテープで固定してあるモノは……ディルドか。)
一輝は慌ててポケットからスマホを取り出し、
オナニーしている景子の姿を隠し撮りする。
斜め後ろから覗いている為横顔しか見えていないが、運転席に座っている女性はハンドルを跨ぐ形で両脚を高く上げて大股を拡げ、信じられない事にお尻の穴にバイブを入れ始める。
おまんこには既にかなり太いバイブが突っ込まれている。
(オレは今夢でも見ているのか?
幾ら何でもこんな……。)
景子は一輝が凝視し動画を隠し撮りしている前で、アナルバイブを根本までずっぽり埋めると、2本のバイブのスイッチを入れる。
ヴィィィィ〜ン、ヴィィィィ〜ン
ブブブ、ブブブ〜ッ
2つの異なる振動音が同時に一輝の耳に聴こえて来る。
景子は脚を下ろして踵をシートに付けると、窮屈な体勢のまま前屈みになり、ハンドルに固定してある極太ディルドを喉の奥まで咥え込む。
そして僅かに腰を上下させて、おまんことアナルに深々と突っ込んだ2本のバイブのハンドル部分を運転席のシートに擦り付けながら、激しくオナニーする。
『んん・・・く、くはあああ・・・・あうっ・・・ひいい・・・』
一輝が車内にスマホを隠した時に開けておいたウインドウの僅かな隙間から、景子の大きな喘ぎ声がダダ漏れに聞こえて来る。
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