景子「はあ・・・はあ・・はあ・・・・もう、我慢出来ない・・・お義父さんが大人しくなってくれたと
少し気を抜いてしまった・・・早く・・・あそこに行かなきゃ・・・」
私はさっきの生ゴミの強烈な臭気に当てられ身体がうずきだしていた。
いつもの公園にクルマを走らせていた。
まさか.GPSで追跡されているとは夢にも思っていない。
そして、いつもの公園、いつもの駐車場にクルマを停めて、ウインドカーテンをして車中泊の様にする。
(この時焦って、少し隙間がある事に気付いていない)
最初は単に普通に着衣のままのオナニーだった・・・しかしデバガメ対策をして気が緩んでいたのかも知れない
徐々にオナニーは更なる刺激を求めて過激になって行く。
最初は着衣のままのだったのが、下着になり全裸になった、行為も最初は指を使っていたがテルドを通販で
買ってからバイブ、アナルバイブと道具まで使い出したのだ。
それは自分では否定しているが、よりリアルにあの時の再現だったのである。
今夜も準備を始める・・・ハンドルにテルドを固定してバイブとアナルバイブにローションを塗っておく。
もう、前戯など必要無い・・・感受性を高める為、まずは全裸になりテルドを咥えて、バイブとアナルバイブ
股間に一気にを突き立て三穴を塞がれた輪姦状態が再現される。
ラパンの室内は結構広くて、運転席と助手席はベンチシートになっているので、座席にあぐらもかける。
最近はこのスタイルでする様になっていた。
準備には時間を要するが、一瞬で逝ってしまう・・・それだけここに来るまでに興奮しているからであった。
景子「んん・・・く、くはあああ・・・・あうっ・・・ひいい・・・」
最初は控えめだった喘ぎ声も、すでにダダ漏れである・・・。
そんな痴態を、カーテンの隙間からお義父さんに覗かれようとは夢にも思っていなかった。
【一輝さん、おはようございます。
一輝さんは悪く無いです・・・もっと私が気を付けて意思をお伝えしてから始めれば良かったんです。
一輝さんの気持ちも考えずにこちらこそごめんなさい・・・。
こうした事で、同居が決まった時の絶望感が増すと思います。
今日も暑いでしょうが頑張って下さい、時間があればレスあげて下さいね】
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