そんな事があってか、どこからかお義父さんが覗いているような
気がしてなかなか眠りに着けなかった。
横で一馬さんは熟睡している。
一馬さんの寝顔を見ているうちにうとうとしたのだろうかやっと眠りに
ついた・・・。
シゲさん「ほら!どうだ?気持ち良いんじゃろ?・・・素直になりな
淫乱な少女だ・・・ほら、ゲンさん尻穴も欲しいとケツを振っとるぞ!」
ゲンさん「おうよ、おねえちゃん、素直に認めちゃいな・・・」
マツさん「しゃあねえな、ワシは咥えて貰って胸を弄ってやろう・・・」
私は穴という穴をペニスで塞がれて、カメラに向かってピースさせられる。
もう、正常な貞操観念などどこかに吹き飛んでしまった。
気持ち良いと言えば許してくれるのか?・・・。
いや、判らない・・・でも、言わなければ折檻される。
景子「き、気持ち・・・良いです・・・だから許して・・・
これ以上、私を虐めないで・・・」
また、悪夢を見てしまった・・・。
レイプされていないだけで、あの時と同じ状況・・・。
私はおじさん達に一斉に中に出されたところで目を覚ました。
心配そうに一馬さんは私を見ていた。
先に目が覚めたようだ。
昨夜は何も無かったのだと胸を撫で下ろす。
一馬さんは昨夜の事を何も知らない・・・。
だけど、お詫びにと二人でお出掛けしようと言ってくれる。
私もここから早く逃げ出したい・・・。
景子「じゃあ、映画見に行こう!・・・今何を上映してるかなあ?」
取り敢えず嫁として朝食の準備はしなければならない。
当然、お義父さんも居るのだから・・・。
【一輝さんこんばんは。
今日は沢山レスできて楽しかったです。
またお仕事になればこんなにレス出来ないと思うと・・・】
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