景子に悲鳴を上げられ、一輝は慌てて扉を閉める。
そして洗濯機の中に置いた景子のパンティを手に取り、トイレに篭る。
(ぐふふっ、可愛い悲鳴を上げおって。
だが景子の全裸姿はしっかり目に焼き付けたぞ。)
一輝は景子の脱ぎたてのパンティの匂いを嗅ぎながら、車の中でゲットしたパンティをちんぽに巻き付けて激しくちんぽを扱く。
(ウエストがキュッと締まり、何より思った以上の美乳だったな。
いずれはあの美乳をオレの手で……。
ウッ……。)
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
一輝は扉越しに脱衣所で着替える景子の気配を感じながら、大量のザーメンを景子のパンティの中に射精すると、脱ぎたてのパンティの方は洗濯機に戻して満足そうに風呂に入る。
翌朝景子が目を覚ますと、先に起きていた一馬が話しかけてくる。
一馬「昨日は父さんの相手を景子1人に任せてしまって、ごめんな。
父さんに何か我儘な駄々を捏ねられなかったかい?」
自分が寝入っている隙に、自分の愛する妻が父親からセクハラされ放題だったなど、一馬は思ってもいない。
一馬「そうだ、今日は2人でどこかにお出掛けしよう。
外は暑いから、何か見たい映画があれば映画館でも良いし。」
前日早々に布団に入って寝てしまったお詫びなのか、一馬は景子の好きな所でデートしようと誘う。
【今日は沢山景子さんのイメを読めて、私も嬉しいです。
お風呂場でのオナニーは少し期待していましたので残念でした。
でも一応どちらでも対応出来る感じにイメを進めているので問題ありません。
次のシーンまで進めようかとも思いましたが、たまには爽やかな展開も良いかと思ったので、今回は短めになりました。】
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