お義父さんの足で、掘り炬燵のスノコの段差の所まで私は脚を開かれてしまった。
タイトスカートだから、これで一杯なのだ・・・でも、股間を覗くには可能な幅・・・。
お義父さんは、このタイミングで、また箸を落として炬燵に潜り込む・・・。
景子(あ、ダメ・・・見えちゃう・・・)
脚を必死に塞ごうとしたが、お義父さんはすぐに顔を出した。
景子(気のせいなのかな?・・・)
その時、いつもの悪臭が鼻をつく・・・。
いつもなら帰りに発散出来るのに、今日は一馬さんと一緒だったから発散出来ていない。
景子(お願い・・・ショーツのクロッチにシミなんて滲まないで・・・)
散々これ迄にセクハラされた身体は既に疼いていた・・・お義父さんにしっかり見られてしまっていた。
おもむろに、お義父さんは席を立った。
トイレだと言う事だったが、私は脚を閉じられた事でホッとした。
隣に一馬さんが居るのに、こんな事になるなんて・・・私は一馬さんに申し訳ないと思っていた。
暫くして、お義父さんが帰って来る・・・私は座っている、丁度お義父さんが正面に来て座ろうとした
瞬間、違和感を覚えた・・・開いたズボンのジッパーからレースのショーツが覗いていたのだ。
景子(あの柄は・・・)
自分の下着の柄なんて忘れるはずも無い、最近お義父さんの下着が際どくなっていたのは知っていた。
何かの間違いだったら・・・。
もう、このままここに居られない・・・眠っている一馬さんを起こして・・・。
景子「一馬さん・・・もうお開きよ・・・ほら、起きて・・・風邪ひいちゃうよ」
一馬さんを口実に、店を出る様にしてみるのだった。
【一輝さん、こんにちは。
下着の件ありがとうございます。
スーツにタイトスカートで、夏場はブラウスと言う事で良いです。
今夜はお泊まりなので、着替えは持って行っています】
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