【清楚系の下着ですね、了解です。
近い将来一輝のセクハラ行為に発情させられて、セクシー系に変わるかも知れない、と。
購入先はネットショップではなくて、アダルトショップだったりして。w
服装は胸元がしっかり閉じたブラウスとタイトミニというイメージで進めさせて貰ってもよろしい?】
「一馬はこんな所で寝てしまったか。
最近仕事が忙しいとボヤいていたが……。
一馬の帰宅はいつも遅いのかい?
景子ちゃんにも苦労を掛けて、済まないねー。」
テーブルの上ではにこやかに笑顔で話しかける一輝。
だがテーブルの下では、景子の膝に自分の膝を当ててセクハラ行為を続けている。
最初は偶然を装い軽く触れて様子を見ていた一輝だが、景子が逃げ場も無く抗議もして来ないと分かると、ゆっくり膝を進めて景子の脚を少し開かせる。
(ぐふふっ、オレの会話に愛想笑いで答えとるが、笑顔がぎこちないぞ。
明らかにオレの足に触れられとるのが分かっていながら、拒む事が出来ないか?)
「おっとまた箸を落としてしまった。
オレも少し酔ってきたかな。」
一輝は丸味を帯びた箸をわざと転がして、再び床に落とす。
そしてテーブルとソファの狭い隙間に体を潜り込ませる時に更に膝を突き出し、景子の太ももの中ば辺りまで入れて脚を開かせる。
(ぐふふっ、これで景子のスカートの中まで丸見えだな。
どれどれ……ん?
……パンティを履いている!?)
一輝の予想に反して、一輝の目に純白フリル付きの清楚なパンティが飛び込んで来る。
(どういう事だ?
てっきりノーパンだと思っていたが……。
じゃあ今オレのポケットに入っている使用済みのパンティは……?)
時間にして僅か数秒、不自然になり過ぎないタイミングで一輝は体を起こす。
僅かな時間に景子の股間をしっかり目に焼き付けてから。
「ちょっと飲み過ぎたかな。
済まんが少し席を外します。」
一輝はトイレの個室に入ると、景子のパンティを拡げてマジマジと観察する。
(パンティのクロッチ部分に拡がる染みといやらしい発情したメスの匂い……。
明らかにオナニーする時に脱いで、そのまま車の中に置き忘れた感じなんだよなー。)
一輝は再び景子のパンティを鼻に当てて匂いを嗅ぐ。
(考えてみれば今日は朝から一馬と一緒だった筈。
今日車の中でオナニーする暇はおそらく無かっただろう。
じゃあオナニーしたのは別の日って事か?
もしかしたらオレの自宅から帰る時に……。)
景子のパンティの匂いにムラムラした一輝は、自分の履いているビキニパンツを脱いで、景子のパンティに履き替える。
(おほっ、レースの感触がなんとも……
景子が履いていたパンティを自分が履いとると思うと、尚更興奮するぞ。)
そしてズボンのファスナーを閉め忘れたまま席に戻る。
「やあ、席を外して申し訳ない。
一馬はまだ寝とるのか?」
席に座る為に大股を広げた時、向かいに座っている景子に一輝のズボンのファスナーが開いている事、そしてその隙間から女性モノのパンティが覗いているのをモロに見られてしまった事に、一輝は全然気付いていない。
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