十数年前の真夏の暑い日、とある公園での出来事。
その公園はどこにでもある様な駅裏の広い公園で、駅側の入り口は明るく昼間は小さな子供を連れた母親達で賑わっているが、学校側の入り口(公園の奥の方)は木が生い茂っていて薄暗くホームレスの溜まり場になっている為、夕方過ぎると誰も近寄らない。
数年前に小学校帰りの児童がホームレスに性的悪戯をされて以来、その公園には近寄らない様学校の先生達から厳しく指導されている。
浮浪者A「しかし暑いな……。
こう暑いとストレスが溜まってしかたねーぜ。」
浮浪者B「おいシゲさん……、あれ見てみろよ。」
浮浪者C「おおっ、女の子だ。
結構可愛いぞ。
久しぶりの獲物か?」
曇っているせいかまだ夕方前なのにかなり薄暗い公園を歩く少女を、3人の小汚いホームレス達が取り囲む。
浮浪者A「お嬢ちゃん、学校帰りかい?」
浮浪者B「この辺りは女の子1人で歩いてると危ないんだよ。
学校で教わらなかったかい?」
浮浪者C「お嬢ちゃんみたいに可愛い女の子は、変質者に襲われちまうかも知れないぞ。
よし、おじさん達が安全な所まで案内してあげるよ。
一緒においで。」
ホームレス特有の泥臭い悪臭が景子の周りに立ち込める。
ホームレス達は景子の肩に腕を回すと、舗装された道を外れた木々の生い茂った場所にある自分達の寝ぐらに景子を連れ込もうとする。
【ねちっこくですね、了解しました。w
景子さんの萌える展開とNG行為を教えて下さい。
私の萌えは、弱味を握って嫌がる女の子に無理矢理エッチなイタズラをする事。
萎えはイチャラブとノーマルプレイです。】
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