暫く固まっていた私だったけど、ようやく落ち着いて洗濯機に洗濯物を入れて
洗剤を入れてスタートボタンを押した。
風呂場と脱衣場はドアー、一つで区切られている・・・。
私はそそくさと出て行った。
お義父さんの夕食を準備して、朝食も用意して冷蔵庫に入れておいた。
やっと出来上がった頃に、お義父さんがお風呂から上がって来た・・・。
やはりと言うか、腰にタオルを巻いただけ・・・。
私が目のやり場に困っているのを楽しんでいる様にも感じた。
景子「お義父さん、準備はしておきました、ゆっくり食べて下さい・・・
私も一馬さんの夕食作らなくっちゃいけないから・・・もう帰ります」
私は顔を赤らめ逃げる様に家を出て行く・・・。
やはり身体が熱い・・・何とか慰めないと・・・。
私は車に乗ると、帰り道の人っ気の無い公園に車を停めた。
ここならロックを掛けていれば少々の声を上げても誰も来ない・・・。
それに・・・このスチュレーション・・・あの臭いと・・。
もう、既に乳首は勃起してショーツはヌメヌメしていた。
自分で乳首を抓り上げ、クリトリスの皮を剥いて指で転がす・・・。
これだけで私は昇天する事が性癖となっていたのだった。
逝く事で身体は治った・・・ヌメヌメのショーツは気持ち悪く
恥ずかしいけど脱ぎ捨てた・・・。
外に捨てるのも・・・と思い、後部座席に置いておいた。
そして、一馬さんの待つ自宅に車を走らせた。
でも・・・それから、お義父さんを意識する様になった。
何だか視線がいやらしい・・・。
小さい時には感じなかった違和感だった。
【一輝さん、こんばんは
少し先走った感じがしますが、いかがでしょう?
修正して貰って良いですので・・・】
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