景子「うっぐうう・・・ふぁああ・・・ひゃめ・・・」
おじさん達は私の口にお尻に串刺しにする様に犯し、性液をひり出した。
口の中にも、お尻にも生暖かい液体が注入された。
私にはもう、抵抗する気力も無く苦痛を快楽として受け入れるしか無かった。
私の中にトラウマは、こうして刻まれた・・・。
景子「ぐはあ・・・はあ・・・はあ・・・」
一馬さん「け、景子どうしたんだ?・・・しっかりしろ!」
景子「だ、大丈夫よ・・・起こしちゃってごめんなさい」
あれから17年・・・私はあの事件後学校でのイジメを受け出し
自◯行為に及んだ為、イジメの事実が発覚して転校を余儀なくされた。
同時におじさん達にそれ以降会う事も無くなった。
一馬さんはその時からの幼馴染で、最近結婚した。
お父さんもよく知っているし、お母さんも優しくして貰っている。
しかし、あの日のトラウマは私を男性恐怖症にして、それでも足らずに
臭いフェチにしてしまった。
当然、一馬さんとの性交渉は無く、それでもゆっくりでも良いと労って
くれた・・・しかし、もう一つのトラウマは臭いだ・・・。
恐怖と苦痛の中で、セックスの高揚感と生ゴミや加齢臭の臭いが性的興奮
を呼び覚ましてしまう・・・。
あれから、オナニーも覚えたが普通には感じない・・・。
あの、悪臭じゃ無いと萌えない・・・。
こんな事一馬さんに言える筈も無く、現在に至っている。
ある日、病弱の一馬さんのお母さんが倒れて入院生活となった。
一馬さんはお父さんが、何かと不住だろうと週末に一馬さんと一泊してお世話を
する事になった。
男性恐怖症でも、一馬さんのお父さんには懐いていた私は二つ返事で承諾した。
そして週末・・・。
暫くはこうして通って、いずれは同居しようと一馬さんは言った。
その夜、悪夢が襲って来たのだ・・・。
一馬さんには言えないけど・・・乳首は勃起してショーツはシミが滲んでいた。
私の身体は何に反応したんだろう?・・・。
それから、一馬さんと一緒に行って泊まるのは週末だけで、用事があればお父さん
から呼び出される様になった。
私は車と免許は持っているので、お母さんの入院の介護もした。
平穏な日々が続くと思っていた・・・。
【一輝さん、こんにちは。
もう少し小学生から中学生迄したかったけど、長かったですもんね。
どこまでイニシャルティブ取れるか判らないけど・・・。
お付き合いくださいね】
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