パン、パン、パン、パン
ゲンは執拗に責め立てて、景子のアナルにちんぽを突き入れる。
シゲ「ほら、お前のバージンを奪った大切なちんぽ様を、丁寧に舐めしゃぶって綺麗にしなさい。」
シゲは四つん這いになって悶え苦しむ景子の髪の毛を掴んで顔を起こし、景子の口の中にドロドロに汚れた臭いちんぽを無理矢理押し込む。
ゲン「お嬢ちゃんのお尻の穴の中、とっても気持ち良いぞ。
お嬢ちゃんはみんなに穴を使われる肉便器の素質も充分持っとるようじゃの。
くっ……そろそろイキそうじゃ。
このままお嬢ちゃんの身体の中に、おじさんの汚いザーメンを吐き出すからの。
しっかり受け止めなさい。」
シゲはお掃除フェラしろと言いながら景子の喉奥までちんぽを突っ込み、好き放題景子にイラマチオさせて愉しんでいる。
シゲ「ヤバい。
もう2回も出しとるのに、またイキそうじゃ。
幼女を甚振るのはホントに興奮するわい。
ほら、だすぞ。
ちゃんとワシのザーメンを飲み干すんじゃぞ。」
パン、パン、パン、パン、パン
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
ゲンとシゲは好き勝手に景子の身体を弄び、景子のアナルと口の中にドロドロに汚れた大量のザーメンを吐き出す。
(これ……は……夢……か?
俺は今……夢を見ている……のか?)
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