シゲさんは私に中出しして満足そうに汚いモノを抜いた。
痛い上に、汚いモノを自分の中に入れられただけでも、気持ち悪いのに私の中にまで出しちゃうなんて・・・。
シゲさんが抜くと、今度はゲンさんが私の股間を開き指で穴を拡げる・・・。
コポコポ・・・ドロドロ・・・シゲさんの性液が溢れて滴る・・・それは破瓜の鮮血が混じったピンク色の
白濁した液体・・・訳が分からなくてもそれが大変な事だと判る・・・。
マツさんがその様子を撮影している・・・。
景子(笑ってなんか出来ない・・・酷いよ・・)
今度はゲンさんの番と、今度は四つん這いになってお尻を広げろと言った。
何をしようと言うのだろう・・・私は恐怖と悪臭で動けないでいると、パン!パシン!パン!とまた
お尻を叩かれる・・・訳も分からず震えながらお尻を両手で広げる。
私のお尻の穴は丸出しになり、何か液体を塗り付けられる・・・。
景子「ひっ・・・冷たい!・・・いやんばっちいよお・・・」
何とゲンさんは自分のモノにもローションを塗って、私のお尻の穴に当てがうと括約筋が切れたら
ウンチ漏らしっぱなしになると、力を抜く様に言ってくる・・・。
景子「はぎゃああ・・・あう・・・そこ・・違う・・・ひいい」
ゲンさんはお構いなしに私のお尻の穴から、お腹の中に自分のモノを挿入した。
そして、私は処女とアナルバージンを一度に喪失してしまった。
まだ、オナニーすら経験無いのに・・・。
でも・・・私はまた・・・こんな状況で感じている・・・。
頭では判っている・・・だけど・・・何なの?・・・この感じ・・・。
【一輝さん、こんにちは。
地震大変みたいですね、そこいら中地震が来て・・・。
一週間はどこで起きてもおかしく無いですもんね。
気を付けましょう】
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