おじさん達のモノが、余り大きく無いと言っても私には初めて中にメリメリと出し入れされるだけで
苦痛だった・・・。
まるで、お腹の中でうなぎが奥へ奥ヘとベトベトの粘液を滲ませながら出入りしている様な感触。
でも、シゲさんに犯され初めて暫くすると・・・。
景子「え?・・・あはあ・・・はうう・・・はあ・・・はあ・・・」
信じられないけど、頭では拒絶しているのに身体は気持ち良いと脳に反応を促す。
ずっ!ずっ・・・ずぶぶっ・・くちゅ、くちゅ、ぐちゅ〜
一度身体が反応し出してしまうと、アドレナリンが感覚を麻痺させてしまう・・・。
痛い筈なのに・・・本当にイヤなのに・・・。
しかし、私の気持ちは見透かされていた。
ゲンさんもマツさんも、同じ様に私を言葉で責め立てる・・・。
そんなんじゃ無い、そんな事ないと心は思っても苦痛を快楽に変えてしまう・・・。
景子(淫乱・・・マゾ・・・って?)
シゲさんは感極まっているみたい・・・私の脚を抱えて腰を打ちつける・・・。
シゲさん「・・・ワシと一緒にイキなさい。
くっ、気持ち良過ぎて・・・ワシももう・・・で、出る!」
ぱん!ぱん!ぱん、ぱん、ぱん!・・・ずびゅ、ずびゅ、ずびゅ、びゅるるる〜
何と私の中に、さっき口に入れたモノを注ぎ込んでしまった・・・。
景子「はう・・・あん・・・あふう・・・あ、あ、いやああ・・・」
私の初体験は、地獄の様な陵辱時間だった・・・いや、まだ終わっていない。
【一輝さん、こんばんは・・・。
昨日はこちらでは、天気が大荒れで、雷が鳴って雨が降りました。
降る時と降らない時のギャップがすごい・・・。
今週から私もお仕事出ていますので、この位のペースでも問題ありませんよ。
いつもお気遣いありがとうございます】
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