シゲのちんぽが景子の処女膜を破りながら膣の奥まで貫かれていく。
シゲ達のちんぽのサイズは余り大きくないとは言え、僅か10歳の少女にとっては余りに大きな異物の挿入である。
だがシゲが景子の処女まんこを堪能しながらゆっくりちんぽを出し入れしていると、景子の身体に新たな反応が生まれる。
シゲ「おや景子、もしかして……感じてるのかい?
口から甘い吐息が漏れ始めとるぞ。」
ずっ…ずっ……ずぶぶっ
くちゅ、くちゅ、ぐちゅ〜
シゲ(さっき絶頂寸前まで愛撫し続けた効果かの。
この娘、しっかり感じ始めとるようじゃ。)
ぱん……ぱん……ぱん
シゲ「処女の癖して無理矢理犯されて感じるとは……。
景子は真性のマゾなんじゃな。」
ゲン「処女膜破られてかなり痛い筈なのにもう感じ始めるとは……お前ホントに淫乱なおなごじゃのぅ。
大人に成長した頃にはどれ程の淫乱肉便器になる事やら……こりゃ末恐ろしいわい。」
マツ「幼女の癖してこんな淫靡な表情しおって。
ほら、気持ち良くヨガっておるお前の顔を、こちらに向けなさい。」
マツは景子にカメラを向ける。
シゲ達はちんぽで景子の処女まんこを突き上げながら、景子を淫乱マゾだと言葉責めする。
シゲ「こやつ、喘ぎ声を上げ始めよった。
そんなに処女まんこを犯されるのは気持ち良いか?
こんな薄汚れた浮浪者に無理矢理犯されて……イカされたいのか?」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
シゲ「くおっ、さすがに処女まんこは良く締まるな。
景子のおまんこ、スゴく気持ち良いぞ。
お前もイキたいんじゃろ。
遠慮する事無いぞ。
ワシと一緒にイキなさい。
くっ、気持ち良過ぎて……ワシももう……。
で……出る。」
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん………
ずびゅ、ずびゅ、ずびゅ、びゅるるる〜
シゲは景子の両脚を抱えてちんぽを根本まで突き入れると、そのまま景子の膣の奥に大量のザーメンを撒き散らす。
【遅くなりました。
お盆の準備、大変そうですね。
病み上がりなので、余り無理なさらずご自愛下さいませ。】
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