おじさん達の性液を飲み込まされ、更に陵辱される事は意味が判らずとも判る・・・。
また、言う通りにしないと、もっと酷い目に遭わされる・・・。
そんな恐怖から顔を強張らせ、涙を溜めて作り笑いして大事な所を指で開いて見せながら
奴隷の様に宣言させられた。
おじさん達の目は、普段私が大人達から向けられる視線では無かった。
まるで獲物を見るオオカミの様に・・・また、おもちゃを見ている様な気がした。
そして、その惨状を記録し続けるビデオカメラ・・・。
おじさん達は、私のおっぱいやおしっこの穴の上を舐め回し始めた。
その上、唇を開かせて舌で私の口内を蹂躙する・・・。
しかし、それは最初の荒々しいモノと違って優しく、それも同時に執拗に・・・。
優しいけど、責められている感じ・・・。
おっぱいの先っちょは硬くなって、おっしっこの穴の上の方はぷっくりと膨れている。
口内は舌を絡められても、もう感覚は麻痺していた。
暫くこんな状態が続いた頃、とんでもない感覚が私を襲う・・・。
景子(あ、はああ・・・なぜ?・・・き、気持ち良い・・・)
身体中に電流が走る様に、私の身体は何と感じ始めていたのだ。
意識が身体の感覚を理解出来ない・・・。
しかし、そんな私の反応をシゲさんは見逃すはずも無く、それが快楽で
私がオナニーもした事が無いと言うのは嘘だと邪推する。
もしくは、生来の淫乱体質で無いかと推測していた。
私は快楽の波に飲まれ始め、息を荒げ愛液を溢れさせてもう、逝ってしまいそうだった。
おじさん達は、私がもう少しで逝くタイミングで動きを止めてしまった。
私はその余韻の中で、胸を上下させ甘い吐息を漏らしてしまう・・・。
逝かされる意味も判らない私に、シゲさんは頃合いと見て、また私に脚を開かせ花びらを
指で拡げさせる・・・さっきと違っておじさん達の唾液では無いモノが奥から溢れていた。
ずっ・・・ずずっ・・・
ブチッ!!
ずぶっ!・・・ずぶぶぶっ〜
ブチブチブチッ!・・・
私の処女膜が破られる音を立てながら、シゲあんのちんぽがゆっくり根本まで挿入されていく。
景子「い、痛い、はぎゃああ!・・・さ、裂ける・・・壊れちゃうよお・・・」
私は自分の脚を離して、シゲさんの腰をこれ以上進ませない様に押し返すが、幼女の力で
どうなかなるモノでは無く、シゲさんのモノは根元まで私の中に侵入した。
ずっぽ!ずっぽっ!ずっぽっ・・・
ぐっちゅ、くちゃ、ぐっちゅ!・・・
シゲさんは、私の中に入れたモノをゆっくりと繰り返し出し入れした。
私の身体を堪能する様に・・・。
最初は、痛くて気が遠くなっていた私だけど、気持ちは拒絶しても身体はその状況に慣れて行く。
それが絶望からなのか、快楽なのか私は判らなかった。
【一輝さん、こんばんは。
暑いのと雷雨が怖いです、あんまり長くは降りませんが・・・
お盆はちょっと予定が狂いそうです。
毎年、集まるんですが予定が合わなくて・・・。
お祀りはしなければならないので、バタバタになりそうです。
義母が不在なので仕方ありません】
※元投稿はこちら >>