恐怖に怯え、言われるがままにおじさん達のモノを口で咥えて舌を這わせる。
おじさん達の汚物の様な性液を順番に飲み込まされ、もう気持ち悪いとか拒絶する気力も
私から失せてしまっていた。
シゲさんが、また何か言っている。
絶対私にとって最悪な事をしようとしている事は、意味が判らなくても想像がついた。
マツさんは口では、同情している様な言葉を言っているが、その眼差しはニタニタして
カメラを構え、その最悪な瞬間を待っている気がした。
シゲさんは、私が怯えていると感じながらも更に加虐の手を緩めない。
そして・・・ゴミ溜めの上に寝転んで、両手を膝裏に回して脚を拡げて大股開きで両手で
おまんこを拡げて、私に最悪の言葉を言う様に命令した。
言う通りにしなければ、また折檻される事を引き合いに出した。
私にはどちらを選んでも、最悪な結果しかない事を直感した。
もう、言われる通りに言うしか無い・・・。
私は苦痛から逃げようと、とうとう最悪な言葉を言ってしまう。
ゴミ溜めに寝転び、両脚を大股に開き膝裏に回しておまんこを広げながら・・・。
景子「汚い・・おじさん達の・・・ち、ちんぽで景子のバージンを・・・奪って下さい。
景子の・・・処女まんこを・・・好きなだけ犯して下さい。』
私は意味は判らないが、このまま肉体の何かを汚される事は理解出来た。
しかし、それと同時に何か違う感覚にも感じていた。
それは被虐心だった・・・だけど、まだ私には理解出来ていない。
【一輝さん、おはようございます。
良いなあ・・・涼しいと良いですね。
私はお盆の用意をする予定です】
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