ずぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
マツ「ふぃ〜、スッキリしたわい。
まだ小学生の幼女にワシのくっさいちんぽしゃぶらせとると思うと、一際興奮するのー。
おら、ワシのザーメンも残さず全部飲み干すんじゃぞ。」
景子は3人のホームレスに代わる代わるイラマチオさせられて、3人のドロドロの濃厚なザーメンを嫌々飲まされる。
シゲ「ではそろそろメインディッシュ、お嬢ちゃんの処女おまんこを頂くとするかの。」
ゲン「1発出してスッキリしたからの。
これなら景子のおまんこをじっくり堪能出来るというものじゃ。」
ようやく苦しいイラマチオから解放されて息を整える景子は、シゲ達のセリフを聞いて顔を強張らせる。
マツ「大切なロストバージンの相手がこんな薄汚い浮浪者、しかも3人掛かりだなんて、お嬢ちゃんも可哀想に。」
マツは少しも申し訳無さそうには見えず、ニタニタ笑って楽しそうにビデオカメラを構える。
シゲ「そんな事無いよな?
お嬢ちゃんだってワシらにバージンを捧げられて、嬉しいじゃろ?
だったらゴミ溜めの上に寝転んで、両手を膝裏に回して脚を拡げなさい。
大股開きで両手でおまんこを拡げて、
『汚いおじさん達のちんぽで景子のバージンを奪って下さい。
景子の処女まんこを、好きなだけ犯して下さい。』
ってカメラ目線でお願いしなさい。」
シゲ(目に涙を浮かべながら、ワシらにすがる様な眼差しを向けおって。
その怯えたすがる様な表情が、堪らんのじゃ。)
ゲン(流石にこの命令には簡単には従えんか?
座ったまま身体を震わせて固まっておるわ。
ぐふふっ、ワシらの加虐心がそそられるわ。)
マツ「ほれ、はよオネダリせんとまた折檻じゃぞ。」
マツはビデオカメラで泣きべそを浮かべる景子の顔を撮影しながら、景子を急かす。
【連日暑いですねー。
明日は少しお出掛けする予定です。
滝を眺めてから神社参りだとか……。
涼しいと良いなー。】
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