おじさん達は私の意思など構わずに、シゲさんがモノを抜くと嗚咽をあげる私に今度はマツさんの
モノが捩じ込まれる・・・3人のおじさんにかわるがわる・・・。
まるで私は人間では無いように、おじさん達にイマラされているのだった。
意識が飛びそうな私に、更に追い討ちをかける・・・。
景子(せいえき?・・・まさか・・・飲ませるって・・・いや・・・いやだあ)
しかし、シゲさんのモノは更に太さが増したかと思うと、水風船が裂けるように私の口内に異臭と
タンのような苦い液体が弾けた・・・。
景子「うっぷ!ぐええ・・・」
私は想像以上の気持ち悪さに、吐き出そうとするが折檻が怖くて吐き出したい衝動を抑えた。
それでもおじさん達は、私の口内を見せてから飲み込むように言った。
そんな様子を、カメラに向かってしろと言うのだ。
今、口に含んでいるだけでも気が狂いそうなくらい気持ち悪いのに・・・。
絶対、おじさん達皆んなの飲まされる・・・。
でも・・・もし拒めば・・・きっとさっきより酷い折檻をされるに決まってる。
私は仕方無く、口の中をカメラに向けて中の性液を見える様にする。
そして・・・。
景子「むっぐう・・・ごっくん・・・」
気持ち悪い液体は、口から喉を通って胃に流れ込む・・・。
汚物の臭いを残して・・・。
強烈な吐気に襲われるが、絶対に出すなとクギを刺されている。
私は我慢して、口を開け中に何も残っていない事をカメラに向けて見せた。
無慈悲にホームレス達に、イマラチオされる私はカメラに記録されていった。
【一輝さん、おはようございます。
今日は義母の事務処理をしてきます。
朝から暑いですね・・・。
熱中症に気を付けて。
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