【名前やトリップは全然気にしないで下さい。
私も忘れる事があるかも知れませんし。】
景子はシゲのちんぽから解放されると、間髪入れず今度はマツのちんぽを咥え込まされる。
3人のホームレスから代わる代わるちんぽを押し込まれ、まるでオナホールの様に激しく頭を前後に振られてしゃぶらされる景子。
シゲ(ぐふふっ、苦しいか?景子。
目が虚ろになって来おった。
そろそろ限界かの。)
シゲ「どうじゃ景子、ワシらのちんぽの味は?
口から涎を垂らす程美味しいかの。
ではそろそろ景子にワシらの精液を飲ませてやろうかの。
ありがたく頂くんじゃぞ。」
シゲは景子の頭を両手で抱えて、激しく前後に揺する。
小さな口いっぱいにちんぽを咥え込まされている景子の口からは、隙間から涎がだらだらと溢れ出している。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゆ
シゲ「こんな可愛い幼な子にワシのちんぽをしゃぶらせとると思うと、興奮して……。
も、もう……出る……出る。」
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる〜
シゲは景子の頭を抱え込んだまま、景子の口の中に黄ばんだドロドロのザーメンを大量に撒き散らす。
途端に景子の口の中に、イカ臭い悪臭とネバネバの嫌な感触、そして苦々しい不快な味が広がる。
シゲ「ふぃ〜、久々に大量に出おったわ。
景子、まだワシの精液を飲むんじゃないぞ。
もちろん吐き出すなどもっての他じゃ。
まずは口を開けて、口の中のザーメンをカメラに見せるんじゃ。」
景子の側では、ホームレス達に無理矢理イラマチオさせられている景子の姿を、ゲンがビデオカメラで撮影し続けている。
シゲ「カメラに口の中のザーメンを見せたら、全部飲んで良いぞ。
もちろんワシが出した貴重なザーメンを少しでも溢したら、また折檻じゃからな。」
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