シゲさんのモノを口に咥え込まされて、気持ちの悪い感触と汚物の様な臭いに私は気が遠くなりそうなのに
手は緩めてくれない・・・。
それどころか、マツさんはシゲさんに散々しゃぶられてびちゃびちゃになった膣に指を入れて掻き回す。
ほとんどシゲさんの唾液だが、私の愛液も混じり出して泡を立てて、ジョブじょぶと音を立てた。
私は口を犯され、苦痛を感じながら、下半身のGスポットを責め立てられて、今の私が苦痛を感じているのか
快楽を感じているのか判らない・・・。
意識の朦朧とする中で、苦痛と快楽が入り乱れながら一体化したり、分離したりを繰り返していた。
そして、徐々に苦痛から逃げる為に自己望遠本能から苦痛を快楽に書き換えられていく。
シゲさんのモノが、喉奥に迄達して呼吸が出来ない・・・。
更に意識が遠のいて行く・・・。
景子「あふう・・・く、苦しい・・・あぐぐ・・・」
私は悲鳴とも嗚咽とも判らない声を上げてしまう。
頭から血の気が引いて行くのが判る・・・。
景子(も、もう・・・ダメだ・・・お母さん・・お父さん・・・)
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