生ゴミが散乱しているゴミ溜めの中で、景子は一糸纏わぬ全裸姿で膝立ちさせられている。
シゲはそんな景子の前に立ち、下半身裸でギンギンに勃起したちんぽを景子に無理矢理しゃぶらせる。
くちゅ、くちゅ、ぐちゅ
マツ「おっ、お嬢ちゃん、シゲさんのちんぽをしゃぶらされて興奮しておるのか?
おまんこがこんなに濡れとるぞ。
景子はまだ幼いのに、いやらしい身体しとるのー。
生来の淫乱体質なんじゃな、景子は。」
マツは人差し指の第一関節辺りを景子の膣の中に入れて、シゲの唾液でベトベトにされた膣の入り口を擦って、わざと派手な音を立てる。
そして濡れた指で景子の敏感なクリトリスを上下に何度も擦り上げる。
シゲ「おらおら、ワシのちんぽをしっかりしゃぶらんか。
そんなフェラチオでは、いつまで経ってもワシらから解放させて貰えんぞ。」
ずっぼ、ずっぽ、ずっぽ、ずずず〜っ
シゲは両手で景子の頭を掴むと、荒々しく景子の頭を前後に動かす。
景子の鼻がシゲの汚らしい陰毛に埋もれる程押し付けられる度、シゲのちんぽの亀頭が景子の喉奥まで押し込まれて、景子は激しく嗚咽を漏らす。
シゲ達は景子のクリトリスや乳首を優しく弄り回して快楽を与えながら、頭を激しく振って景子に無理矢理ちんぽをしゃぶらせ続ける。
苦痛と快楽を交互に、或いは同時に与える事で、人は自己防衛本能が働き、少しずつ苦痛が快楽に置き換えられていくという事を、シゲ達は熟知しているのである。
シゲ(お嬢ちゃんの唇が少し紫色に変わって来おった。
チアノーゼの症状じゃな。
酸欠で意識が朦朧とし始めとるようじゃの。
自分の身体が苦痛に襲われとるのか、快楽に見舞われとるのか、はっきり認識出来きん所までこのまま追い込んでやるぞい。)
【上手く描けてますよ。
『嫌悪感と共に、被虐心を感じる』とか、とても興奮します。
このまま、幼少期にゴミ溜めの中で浮浪者達にレイプされた事で景子ちゃんの性癖が歪んでしまい、シゲ達によってマゾの素質を開花させられてしまう、といった流れを描いて行きたいと思います。】
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