言う事を聞かなければ、折檻される事は私にも判っていた。
だけど、不潔でグロいおじさん達のモノは口をつける気持ちになるはずが無かった。
しかし・・・何だか判らないけど・・・。
(私はこの時、強烈な嫌悪感と共に、被虐心を感じていた)
シゲさんはゲンさんに私の髪を引っ張り無理矢理項垂れている顔を上げさせると・・・。
パッシ〜ン!!シゲさんの手加減のない平手打ちが、私の左頬を打った。
みるみる赤く腫れ上がり、恐怖と苦痛を私に浴びせる・・・。
景子「い、痛い!・・・」
更に私に二択を迫る・・・私が痛みで観念したと感じたのかとうとう実力行使に出た。
真一文字に閉じた私の口を開かせる為に、呼吸する為に塞げない鼻を摘んだのである。
息が出来なくなって、苦しんで口を少し開いてしまった。
すると、シゲさんはギンギンになったモノを無理矢理ねじ込む・・・。
その上で歯を立てたら承知しないと私を脅した。
景子「う、うげえ・・・プッ・・・ぶげええ・・・」
ピリピリと舌を刺す様な不快な感覚・・・私はすぐにエズいて嘔吐反応が始まる。
しかし、そんな事で解放されるはずも無く、更に私の口を押し広げながらシゲさんのモノ
は、私の喉まで犯していた。
おじさんのモノにこびりついたモノと自分の唾液、胃酸が混じって気が狂いそう・・・。
私は気が遠くなりそうだったが、おじさんは私の頭を押さえ込み身動き出来ずに・・・
(その姿は、まるでオナホの様だった・・・)
【一輝さん、おはようございます。
ツボを押さえられてる感じで、すごく良いです。
嫌がりながらも、少しずつ感覚が変化している感じ出せてます?】
※元投稿はこちら >>