シゲ(ぐふふっ、そうそう、その表情だ。
ワシらのちんぽはそんなに臭いか?汚いか?
不快感を露わにしたその嫌そうな顔……美少女の嫌悪感に歪む顔を見るのは堪らんわい。
どれ、そろそろお嬢ちゃんの苦痛に歪む顔も拝ませて貰おうかの。)
シゲ「おじさん達の命令に従わなかったら、お仕置きだって言ったよな?
さっき身をもって理解したと思っておったが……。
おい、ゲンさん。」
ガシッ、グイィィィ〜
シゲに目配せされると、ゲンは景子の髪の毛を鷲掴みして引っ張り上げ、不快そうに俯く景子の顔を無理矢理起こす。
パアァ〜ン
雑木林に再び大きな破裂音が響き渡る。
シゲが景子の頬を、手加減せずに思いっ切り引っ叩いたのである。
張られた景子の左頬がいきなり真っ赤に腫れ上がる。
シゲ(その激痛と恐怖に怯える表情……。
やはり可憐な美少女を甚振るのは堪らんわい。)
シゲ「素直におじさん達の臭くて汚いちんぽを口の中に入れてしゃぶるか?
それとも右の頬もビンタされたいかな?」
シゲは景子の顔に醜い顔を寄せて、景子の鼻を指で摘む。
シゲ「良いか、ワシらのちんぽに歯を立てたりしたら、ビンタでは済まんからの。
分かっとるな?」
シゲは息苦しさに耐えられず息をする為に開けた景子の口の中に、ギンギンに勃起したちんぽを無理矢理捩じ込む。
ピリピリと舌を刺す様な不快な味と余りの悪臭に、景子のお腹の中から口の中へと胃液が逆流して来る。
シゲ「おらおら、ナニ勝手に吐き出そうとしとるんじゃ。
さっさとおじさんの汚いちんぽをしゃぶって、綺麗にしなさい。」
必死に口の中のちんぽを吐き出そうとする景子の頭を両手で押さえ込み、シゲは景子の喉の奥までちんぽを突き入れる。
【まあ何となく予想はしておりましたが……。
ちょっと折檻が過激でしょうか?
行き過ぎていたらおっしゃって下さい。】
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