ゴミ溜まりの上に力無くうなだれる景子の周りを、3人のホームレス達が取り囲む。
カチャカチャ、ジー……ぽろん
シゲ達はおもむろにズボンを脱いで下半身裸になると、景子の顔のすぐ側に醜悪なちんぽを曝け出す。
途端に景子の鼻が、それまでとは違うイカ臭い悪臭に襲われる。
シゲ達は3人共それ程身長が高く無く痩せている。
体格通りちんぽのサイズも人並み以下といった所だが、それでも初めて男性のちんぽを見た景子にとってはとても大きく感じ取れる。
シゲ「景子のおまんこの中に、今からこのちんぽが入るんじゃ。
お前の口でこのちんぽを咥え込み、舐めしゃぶって綺麗にしなさい。」
シゲ達のちんぽにチラッと視線を送り慌てて視線を落とす景子に、シゲはフェラチオしなさいと命令する。
シゲ達のちんぽはもう何週間も洗われていないのかどす黒く汚れており、先走り汁でベトベトに濡れている。
3人が包茎ちんぽの皮を剥くと亀頭にこべり付いた恥垢が露わになり、更に強烈な腐敗臭が辺り一面に漂って来る。
シゲ達は醜悪な見た目と強烈な悪臭を放つちんぽを景子の鼻先や頬に擦り付けて、景子の顔に先走り汁を塗り付ける。
【景子ちゃんが素直にシゲ達の命令に従ってフェラするのか、それとも余りの悍ましさにとても口に出来ないのか……。
景子ちゃんの反応が愉しみです。
シゲ達の命令に従わなかった場合、景子ちゃんは再びお仕置きされてしまう……かも。w 】
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