私はシゲさん、ゲンさんの二人に交互におしっこの穴とお尻の穴をしゃぶられている。
その都度、お嬢さんから景子に呼ばれ方が変わり、見ず知らずのおじさん達に陵辱されて
いる事が、現実なんだと認識される。
それなのにマツさんは、嫌がる私の身体を見て気持ち良いのかなんて聞いてくる。
でも確かに私の身体は、拒絶の気持とは裏腹に何か得体の知れない感情が湧き上がり
今迄経験した事が無い起こっていた。
おじさん達の唾液では無いものが、おしっこの穴の辺りから滲み出したり、おっぱいの
先っちょが大きく硬くなっている・・・。
景子(ふ、うわあ・・・き、きっとおじさん達のせいで・・・私の身体・・おかしくなっちゃたんだ)
更にマツさんは硬くなっている、私の乳首を指で弾く・・・。
容赦の無い責めに、私の意識が少し飛ぶ・・・。
津波の様に私の感覚は呑み込まれてしまった。
その上、何とお尻の穴に指が挿入された。
景子「い、いやああ・・・抜いて・・・いやだあ・・・」
思いもよらない行動に、私はおしっこをほとばしってしまう・・・。
もう普通の少女に戻れない・・・おじさん達の言葉が呪文の様に私の意識に
刻まれる・・・。
シゲさんが、私の腕の拘束を解くと、全裸の私はそのままゴミの上に崩れ落ちた。
私は薄れゆく意識に、きっとこれは夢だ・・・そう思いたかった・・・。
だけど、ゴミの臭気やおじさん達の感覚は私の意識を現実に引き戻す・・・。
【一輝さん、おはようございます。
コロナ明けの身体にこたえます、でもエッチモードのおかげでどうになっています。
元々、余り頻繁には無理なんだけど付き合って頂いてありがとうございます。
一輝さんも、どんなお仕事か判りませんが殺人的な暑さです。
無理しないで下さいね。】
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