シゲとゲンは交互に景子の股間に顔を埋め、代わる代わる景子のおまんことアナルに舌を這わせて舐め回す。
マツ「景子の乳首が益々固くなって来おった。
ゲンさんにお尻の穴を舐められるのが、そんなに気持ち良いのかい?」
身体中に襲いかかる快感に戸惑う景子に、3人のホームレスは更に言葉責めして辱める。
ビンッ
マツが景子の乳首をデコピンで軽く弾くと、まるで電気が流れた様に景子の身体が弾かれる。
ゲン「景子はお尻の穴も感じる様じゃの。
お尻の穴がこんなにユルユルになっとるぞ。」
つぷっ……ずぶぶぶ〜っ
ゲンは唾液をたっぷりまぶした人差し指を、ゆっくりと景子のアナルに挿入する。
シゲ「おかしくなりなさい。
何も遠慮する事はないんじゃぞ。
快感に身を任せて、ワシら浮浪者の目の前で思いっきり淫らになるんじゃ。」
景子は普段出すだけの排泄器官にいきなり異物を挿入される嫌悪感に襲われながら、シゲに固く尖ったクリトリスを執拗に舐め回される。
ぶしゅ……ぶしゅ……じょぼぼぼ〜
景子は大きく身体を跳ね上げると、股間から透明な液体を吹き出す。
マツ「うおっ、景子がおしっこ漏らしおった。
こんなに大きくなってお漏らしするとは、恥ずかしい娘じゃな。」
ゲン「マツさん、ナニ言っとるんじゃ。
これはおしっこじゃなくて、潮じゃろ。
こんなに幼い少女なのに、もう潮を吹く程激しく絶頂しおるとは……。
本当に景子は、天性の淫乱体質じゃな。」
シゲ「こんなくっさいゴミ溜まりの中で、汚らしい浮浪者におまんことお尻の穴を舐められてイッちまうとは……。
お嬢ちゃん、もうまともな少女には戻れんかも知れんのぅ。」
シゲが拘束していた縄を外すと、景子は力無くゴミ溜まりの上に崩れ落ちる。
【景子さん、それは大変でしたね。
今日は40度超えの地域もあったとか。
猛暑で体調を崩しやすい時期でもありますので、くれぐれも体調にはお気を付け下さい。】
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