マツと呼ばれるおじさんは、カメラ越しに私の身体を舐める様に観察しながら状況を
ナレーションしていく・・・。
私には言っている意味が良く判らない、判っている事はシゲと呼ばれるおじさんに
おしっこする所を優しく執拗に舐められ、今迄の拒絶反応では無い感覚を持ち始めた
事と、それによっておしっこを我慢する様な感覚に責められ、乳首の勃起は幼い頃の
お医者さんごっこを思い起こさせる。
とうとう、マツと呼ばれるおじさんはカメラを三脚に固定して狂宴に参加して来た。
マツさんは私の胸にしゃぶり付きながら、もう片方の手で乳首をこねる様にした。
今迄ならこそばゆい感覚だと思ったが、これもまた違う感覚を私の脳に伝えてくる。
上下でおぞましい感覚を二人掛かりでされている感じ・・・。
ここで今迄沈黙していた、ゲンと呼ばれるおじさんが更に私の想像を絶する事を
言い出す・・・。
何と私のお尻の穴に悪戯しようと言うのだ。
そして、私の背後に回ってお尻の尻タブを目一杯拡げて指でマッサージを始めた。
景子「いいやあ・・・や、やめて・・・お、おかしくなっちゃう・・・ひいい」
ゲンさんは、頃合いを見てあろう事か私のお尻の穴に舌を這わせたのだ。
排泄機関としてしか認識の無い、お尻の穴舐め舌を窄めて侵入して来たのだから
堪らない・・・。
気持ち悪さは言葉に出来ない。
しかし、おじさん達は私が嫌がれば嫌がる程、ニヤリと気持ち悪い表情をして
喜んでいる様だった
景子(わ、私はいやらしくなんて無い・・・へ、変な事言っちゃやだ・・・)
未だ快楽も知らない私の身体は、この感覚を快楽として脳に伝達するが、私の脳は
それを快楽だと認識出来ていない・・・。
結局、全身から押し寄せる感覚をおしっこを我慢する様な感覚で、何かを耐えていた。
景子「何か来る・・・何か来るよ・・はっ、くはああ」
私は身体をビクンとさせて、その何かに飲み込まれしまった・・・。
【一輝さん、おはようございます。
土曜の夜に、姑さんが入院しっちゃって昨日は寝不足でダウンしてました。
まだ、コロナ明けで無理が祟った様です】
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