【おはようございます。
今日も晴天で、暑くなりそうです。
今回の景子さんのイメもとても良いです。
『おしっこを我慢してる感じ……』って表現、とても興奮します。】
マツ「おや、景子の小さな可愛い乳首が、少し大きくなってる?」
マツはビデオカメラを景子の足元に置いて、シゲに舐め回されているパイパンまんこを下から撮影する。
そして景子の乳首を指の腹で押し込みながら、クリクリと優しく撫で回す。
マツ「こんなに乳首を固くおって……。
シゲさんにクリトリス舐め回されるのが、そんなに気持ち良いのかい?」
ぺろぺろ、れろれろ、ちゅ〜、ちゅぱちゅぱ
マツは片手で景子の乳首を転がしながら、反対側の乳首を口に含み吸い上げながら舌先で舐め回す。
ゲン「まだ幼い癖してこんなにいやらしい表情しおって……。
どれどれ、じゃあおじさんは景子のお尻の穴を味合わせて貰おうかの。」
ゲンは再び景子の背後に回り込むとしゃがみ込み、両手で景子の尻たぶを目一杯拡げて、まだ誰にも見られた事などないであろう景子の小さなお尻の蕾を露出させる。
れろれろ、くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ
ゲンは景子のお尻の穴の周りを舐めほぐし、舌を窄めてアナルの中に舌を侵入させる。
シゲ「おおっ、景子のおまんこの中からいやらしいマン汁が溢れ出したぞ。
なんじゃ、景子はおじさん達に身体を舐められて、愛液垂れ流す程気持ち良くなっとるのか?」
シゲは親指で小さなクリトリスを押し潰してクリクリ弄りながら、割れ目を舐め回し舌を窄めて膣の中に押し入れる。
3人の小汚いホームレスにおまんこと乳首とお尻の穴を舐め回されて刺激され、段々景子の口から喘ぎ声が漏れ始める。
シゲ「景子の膣の奥から、益々いやらしい汁が溢れて来おる。
こんなに幼い癖して、景子はホントにいやらしい娘じゃのぅ。」
3人のホームレスは、今まで味わった事の無い快感から必死に逃れようと身悶える景子の身体をあっさり押さえ付け、執拗に景子の全身の性感帯を舐めて刺激を与え続ける。
長い間全身を舐められ続けた景子は、やがて身体をビクンビクンと大きく跳ね上げる。
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