おじさん達は、私が嫌がる声を上げると更に興奮して私の恥ずかしい所を覗き込む。
私はクレパスを指で拡げられ、指で悪戯されるモノと思っていたが、そんな生優しい
状況に無い事を認識させられる。
景子(指だけじゃ無い?・・・どう言う事?・・・)
私にはおじさん達の言ってる事が、よく判らない・・・。
でも、普通の事だとは決して思えなかった。
おじさん達は、私を見下ろす様にニタニタしながら見つめていた。
すると、シゲと呼ばれるおじさんは、私にオナニーした事あるのか?と聞いている。
景子「オナニー・・・何を言っているのか・・・判らないよ・・・」
私は本当の事を言っただけ・・・。
おじさんは何かを悟った様に、私の股間に手を伸ばしておしっこの出る所を
弄り出し、ここを弄ると気持ち良いんだと私にレクチャーしてきた。
その上で、私の両脚を上げて股間に顔を埋め、おしっこの穴に舌を優しく這わせ
何かを舌で剥きながら、しゃぶり始めた・・・。
景子「はっ・・・くふう・・・き、汚い・・・え?・・・いやあ」
ペロペロ・・・くちゅう・・・ぺろ・・・ちゅば・・・クチュウ・・・。
おじさんは、私が嫌がっても続ける・・・逃げる事も出来ずに私は汚い舌で舐められ
続ける恥辱に徐々に変な気持ちが湧き始めていた。
何と言うんだろう?・・・おしっこを我慢している感じ?・・・。
何か、自分の奥底から何かが沸き上がる・・・。
初めて他人に全裸を視姦されながら、おっぱいもおしっこの穴まで弄られたのだ。
おっぱいの時は、少しくすぐったい感覚だったが、おしっこの穴は最初ゾワゾワした
感じから始まり、おじさんの今迄に無い優しく、ゆっくりと執拗にしゃぶられる感覚は
経験の無い感覚だったのだ。
景子「はうう・・・はあ・・・はあ・・・あ、あうん・・・くっ・・・はあん・・・」
マツと呼ばれるおじさんは、私の反応を見て意地悪に質問して、またカメラを向ける。
私は今感じる感覚が理解出来ず、ただ顔を俯け真っ赤になって黙り込んでしまった。
それは、おじさん達には図星だと思われても仕方のない事だった。
私は気付かなかったが、乳首が少し勃起して更に、膣からは愛液がほんの少し滲み出していた。
【一輝さん、おはようございます。お気遣いありがとうございます
私のレス、書き方大丈夫ですか?
ちょっとでも、喜んで頂ける事を想像しながら上げています。】
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